パーっと遊びたい気分の時など
定期的に行きたくなるのがテーマパーク☆

 

 

 

学生でも独身でも子供がいても
いつでも楽しめるのが
テーマパークの良いところですよね♡

 

 

 

しかし、いざ行くとなると、
広いのである程度計画を立てておかないと
思うように過ごせなかったり
持ち物が多すぎて準備が億劫になったりと
事前準備も大変なのがテーマパークでもあります。
　　

 

 

 

今回は、計画の立て方や持ち物、服装といった
パッと見れば準備ができそうなことを
まとめてみましたので
ぜひ参考にしてみてください♩

 

 

 

 

 

 

冬のテーマパーク計画についてはこちら♡

https://lulumakani.com/blog/4438/

冬のテーマパークを楽しむポイントは？持ち物と服装はどうする？

 

 

 

 

 

テーマパークの計画をたてよう！

 

 

 

テーマパークといえば
行って雰囲気を楽しむだけでも
とっても楽しめます。

 

 

 

 

でもどうせ行くのであれば
思うように過ごしたいですよね…。

 

 

 

暑い夏に行く
広いテーマパークはどのように回れば
疲れず効率良く回れるのでしょうか？

 

 

 

ここでは、計画の立て方をご紹介します☆

 

 

 

まず、「目的」「行き先」「スケジュール」「予算」
この４つのジャンルに分けて考えてみることが
予定が立てやすくなるコツです♩

 

 

 

目的

 

目的は、誰と行くかによっても
変わってくるかと思います。

 

 

日々のストレスから解放されたいなら、
のんびりと自分のその時の気分で
動けばいいですし、
子供に思い出をと思うのであれば、
子供が好きそうなものを
事前に下調べしておくなどができます☆

 

 

何をメインに楽しもうかということを
まずは決めてみましょう♩

 

 

 

 

 

 

 

行き先

 

目的が決まれば、
その目的が叶いそうな場所を探します。

 

 

テーマパークでの行き先となる場所とは、
各コーナーやショー、アトラクションですね。

 

 

この時に人気の飲食店・お土産ショップなども
一緒に探しておくとついでに行くことができますし
より満足度も高まるでしょう♩

 

 

行き先は、ガイドブックや旅メディア
パンフレットえわ参考にする他、
最近ではSNSでかなり詳しくまとめてありますので
そちらを参考にするのもおすすめです☆

 

 

 

 

 

 

 

スケジュール

 

目的と行き先が決まれば、
次に決めるのがスケジュールです！

 

 

 

１.優先順位を決める

 

まず、行きたいところの中で優先順位をつけていきます。

 

 

これだけは逃したくない！

というものから予定を立てていくと
悔いの残らない１日になるかと思います♩

 

 

一緒に行く人にも聞いてみましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

２.ショーなどの時間をチェック

 

営業時間は必ずチェックしておきましょう。

 

 

予定を立てていても、
営業時間やショーなどの時間を知っているのと
いないのとでは計画の進みのスムーズさが違ってきます。

 

 

思いがけず早めに終わってしまって
体験できなかった…
なんて残念な気持ちにならないためにも
これはかなり重要です！！

 

 

 

 

 

 

３.余裕をもたせる

 

やりたいことがたくさんあって
どれも諦めきれず予定を詰め込みすぎると
少しのズレから全部の計画が崩れてしまったり、
十分に休む時間がなければ、暑い夏ですので
体調を崩して思うように楽しめないということに
繋がりかねません。

 

 

予定に余裕があるとトラブルがあった際に
大幅なプラン変更なしに予定を調整できたりと
メリットになりますので
欲張りすぎずスケージュールを決めてみてください☆

 

 

 

 

 

 

 

 

予算

 

最後にざっくりと予算を決めていきます。

 

 

最後に決めることで、
やりたいことを妥協せずに考えることができます♩

 

 

目的となる部分に予算を割きながら
お金をかけたい部分、節約できる部分を決めて、
無理のない予算計画を立ててみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマパークの持ち物

 

 

夏のテーマパークはとにかく暑いうえに
人も多くなりがちですので熱気もすごいです！！

 

 

 

まず一番に考えなくてはいけないのが
熱中症にならないための対策です。

 

 

 

それも含めて持ち物をまとめてみましたので
参考にしてみてください。

 

 

 

持ち物

 

 

・飲み物
・塩気のあるもの
・タオル
・ハンカチ
・着替え
・帽子(サングラス)
・折り畳み傘
・日焼け止め
・レインコート
・ゴミ袋
・うちわなどの扇ぐもの
・スマートフォン
・モバイルバッテリー

 

 

夏は寒さ対策をしなくていいので
上着などのかさばる持ち物はないです。

 

 

 

その代わり、熱中症対策として

多めに飲み物が必要になってきます。

 

 

 

凍らせたものだと更に暑さ対策にはぴったり☆

 

 

 

あと、テーマパークによっては
濡れるイベントをしているところがありますので
着替えやタオルを持っておくと
濡れることを気にせずに思う存分楽しめるかと思います。

 

 

 

夏の日焼けはかなり痛いので
日焼け対策に帽子やサングラス
塗り直せるように日焼け止めを持って行きましょう。

 

 

 

たくさん写真を撮ると
スマートフォンの充電がなくなってしまう可能性が…！

 

 

そうなっても対応できるように
モバイルバッテリーを持って行くと安心です☆

 

 

 

 

テーマパークでおすすめの服装

 

 

夏は動きやすくて涼しい服装がおすすめです☆

 

 

 

濡れるイベントをしているテーマパークだと
参加しなくても返ってきた水がかかったり
道が濡れていたりするので
足元はショートパンツが便利です！

 

 

 

ショートパンツなら、
子供のお世話でしゃがんだりした時に
服が地面に付いて濡れたり汚れたりしないし
何より涼しいのです♩

 

 

 

動きやすくて涼しい服装が基本ですが、
屋内は涼しくなりすぎている場所もあります。

 

 

 

汗をかいていたりすると
かなり涼しく、もしくは寒く感じてしまいますので
１枚羽織れるものがあると良いと思います。

 

 

 

涼しさ、動きやすさを考慮しつつ
一緒に行く人とリンクコーデを楽しんだり
行く場所(キャラクターなど)に合わせた洋服にすれば
より楽しめるかと思います♡

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか？

 

 

 

夏といえば開放感から
なんだかいつもよりも
もっと楽しめたりしちゃうことも増えていきます。

 

 

 

思い付きで行くのもいいかと思いますが、
やっぱり計画から初めて
準備も万全にしていた方が
安心感をもって楽しめるはず。

 

 

 

熱中症に気をつけながら
長くて短い夏を思いっきり楽しみましょうね♩

 

 

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